GLUDIA(グルーディア)低温調理器を使った感想は?ローストポークや温泉卵の完成度も紹介!

レシピ・調理器具

料理大好き管理人の炭水カブツです。

以前よりずっと気になっていた

「低温調理」

お肉や野菜といった食材を50度~80度くらいの温度で加熱する調理方法で、グラグラ沸騰している水で煮込んだり、フライパンで焼いたりする料理などと違い、食材の水分を逃がさず柔らかく仕上げることができるんですよね。

低温調理の代表的な料理として

画像のようなローストビーフやダイエット食で有名になったサラダチキンなど、お肉をレアでジュージーに仕上げることができるんですよ。す、素敵すぎる・・・。

この「低温調理」という調理法、温度を一定に保たないといけない上に時間がかなりかかる調理方法で常に鍋の状況から目が離せないという手間のかかる料理でした。

しかし近年、調理器具が進化してめんどくさかった低温調理が「低温調理機」なる電化製品により簡単にできるようになってきたんですよね!

色々低温調理機について調べてたり、低温調理のレシピを調べたり、低温調理の世界を調べているうちに益々欲しくなって遂に低温調理機を買っちゃいました!!

今回購入したのは「GLUDIA(グルーディア)」さんというメーカーの低温調理機。

色々な種類や価格の低温調理機のある中でこちらを選びました。

グルーディアさんの低温調理機を選んだ主な理由ですが、

  • 1200Wで設定温度まで素早く温度が上がる
  • 20ℓでたくさん調理できる
  • 電源コードが長い
  • お湯の対流機能機能あり

以上の理由で選びました。

仕事で使う予定なのでパワフルに過熱でき調理する食材の量も多めにできたり、電源コードが長く取り回しが効くタイプを選んだ感じです。

さらにお湯の対流機能は先に買った知人の経験談を参考にしました。対流がないと温度のムラができる可能性が高いようです。

実際購入してみたので低温調理機の各部や、GLUDIA(グルーディア)さんの低温調理機で調理してみた仕上がり具合なども紹介していきたいと思います。

GLUDIAの低温調理機各部

GLUDIAの低温調理機の各部はこんな感じです。

箱の中身は本体と説明書といたってシンプル。

タッチパネルで温度や時間をセット

コントロールパネルはタッチパネルとなっていて、オシャレで使いやすいです。

ただちょっとタッチパネルの感度が良過ぎ。管理人みたいなおじさんのゴツゴツした手では電源とSETスイッチ同時押しとかよくやっちゃいます。

温度や時間の設定はタッチパネルではなく、ボディにある

ホイールをクリクリ回し温度や時間を設定します。ブルーに光るホイールがオシャレでサイバーな感じ。

電源コードが長めでうれしい

電源コードが2メートルあり、太目で頑丈そうです。

片付けには不便かもしれませんが、電源コードが長いのは自宅でも飲食店のキッチンでも延長コードを用意しなくてもいいのでありがたいですよね。

鍋への取り付けがクリップ式なので簡単

鍋への取り付けがネジではないので簡単。

白い部分がクリップになっており、鍋のフチに挟み込むようになっており取り付け、取り外しが簡単。

こんな感じで取り付けます。画像は四角の鍋ですが、丸い鍋でも問題ありません。

全体的に思っていたより簡単というかシンプルな感じなので扱いやすそうです。色々試しに調理してみたので紹介していきます。

GLUDIA低温調理機で温泉卵を作ってみる

まず最初に定番ともいえる温泉卵を作ってみました。

メーカーホームページのレシピによると水温65度で50分ゆでると温泉卵ができるようです。

調子にのって卵の数を多めに入れ、出来具合にバラつきがないか確認しました。

そして完成した温泉卵がこちら。

管理人
管理人

完璧やろ~これ!

まるで売ってる温泉卵みたなのが完成しましたよ。高級旅館の朝ごはんに出てきそうなレベル。

嬉しくて他の温泉卵もサラダにもライドオン。

どの温泉卵を割ってもこのクオリティー。温泉卵は完璧にできることがわかりましたね。低温調理最高!

豚肉をGLUDIAで低温調理してみる

お次はお肉を調理して出来栄えを確認します。

残念ながら牛肉のブロックを購入する余裕がなかったのでとりあえず豚肉のブロックを低温調理してみました。

メーカーホームページのレシピのタレとお肉を入れて袋の空気を抜き、真空にしてからレシピ通りの温度と時間で低温調理しました。

(※450gのお肉で2時間半くらいかかります。切り方や厚みなどでも調理時間は変わると思うので調整してみてください)

そしてゆであがったお肉がこちら

きれいなピンク色でレアな感じに仕上がるで!焼目は後からフライパンで付けてます。

食べてみると、しっかりお肉の食感はあるのですが固くない!むしろ柔らかくジューシー!!

そして低温調理した温泉卵とお肉をあわせると・・・

レアチャーシュー丼!

みたいなこともできてしまうのです。

管理人
管理人

トロトロ温泉卵とジューシーなお肉が絡み合う!

最高でした・・・。

魚もGLUDIAで低温調理してみた

お肉を低温調理すると相当美味しくなることが分かったので、お魚さんはどうなるのかも調理してみました。

魚の場合はお肉と違い65度で30分ほどゆでると完成。和風のタレと一緒に魚の切り身を入れてます。

30分後、袋から食材を出してみると

煮汁で直接煮込んだ時のように、身が固くならずフワッとした感じになりました。画像はブリなのですがフワトロって感じです。でもちゃんと火が入っていて味もしっかりついてるんですよね。

管理人
管理人

ほんと低温調理って不思議!

低温調理機の種類やお値段は?

料理人である管理人が調べておすすめで、ネットなどでも購入可能な低温調理機を紹介します。

GLUDIA(グルーディア)

今回購入したGLUDIA(グルーディア)の低温調理機ですが大体20000円前後で販売されているようです。

性能は今回説明したとおり素晴らしいと思いますが、お値段は若干高め。

ワット数も高く、水量も20ℓまで使用可能なのでお店の調理でもある程度の量なら仕込みできそうです。

BONIQ(ボニーク)

低温調理機メーカー「BONIQ(ボニーク)」の低温調理機も人気で累計一万台も売れてます。

こちらもお値段が2万円前後しますが、メーカーサイトに豊富なレシピが掲載されていたり、メーカーの対応もよいという口コミが多かったです。

 Azrsty Sous Vide 

とにかくコスパがよい低温調理機のようで、ご家庭で使用する分には十分ではないかと思う商品。

調理用の袋など付属品付き。低価格ながら対流機能もあり過熱ムラも少ないようで口コミの評価もよく値段以上に使える低温調理機のようです。

サンコーマスタースロークッカー

海外メーカーが多い低温調理機ですが、こちらは珍しく日本のメーカー品です。

お値段も手ごろでハンディ真空パック器なども付属されています。

まとめ

上記で紹介した以外にも低温調理機の種類がたくさんあり7000円~20000円くらいの物まで色々あるので選ぶのが難しいですが、自分の選ぶ基準として調べたのが

  • 日本の家庭用コンセントで使える
  • 対流機能がある
  • 調理できる水量(容量)が多い

以上の3つを調べて、とにかく「仕事(お店の調理)でも使えるタイプ」ということを前提にしたのでGLUDIAさんの低温調理機にたどり着いたという感じでした。

実際、低温調理してみて感じたのが「お肉が半端なく美味しくなる」ということでしょうか。さらに温泉卵の出来栄えは神がかってます。

肉汁があまり逃げず、ジューシーかつ柔らかくお店でも出せる仕上がり。そんなお肉料理が家庭でも簡単に作れるというね。マジ低温調理すげぇ!

管理人
管理人

料理のレパートリーも広がるよね

ただデメリットとしては調理時間がちょっとかかり過ぎることと、電気代がかかるくらいでしょうか。

それ以外にあまりデメリットを感じない低温調理。料理好きな方におすすめですよ!

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