マサキ珈琲が改装したので行ってみた!コメダ珈琲との違いもチェック

マサキ珈琲リニューアルオープン

コーヒー大好き管理人の居酒屋店長です。

近頃、自分の住んでいる和歌山にもコーヒーショップが増えてきておりスタバなんかはここ数カ月で2店舗も増えました。

あと和歌山の年配の方は喫茶店が好きなのでコメダ珈琲なんかも人気があり、店舗数を増やしてきております。

少し前にそんなコメダ珈琲に関して気になるニュースが2016年12月に話題となってたんですよね。

”外食「模倣文化」に警鐘コメダ類似店は営業停止”

上記は日本経済新聞の記事ですがこれ以外にもニュースアプリなどでも取り上げられてました。

そのニュースというのが和歌山市内に出来ていた「マサキ珈琲」というお店が”あまりにもコメダ珈琲に似すぎている”ということから、コメダ珈琲から裁判所に訴えられて営業停止になってたんですよね。

営業停止になる前に自分は行ったことなかったので行った方のサイトなど見たのですが

”想像以上にコメ○的!?マサキ珈琲に行ってみた!”

「これはアカンやろ」ってくらいそっくりですね。何から何までコメダ珈琲チックやーん。こりゃ訴えられるわと思ってしまうほど。

マサキ珈琲は営業停止を食らって改装していたそうなんですが先日ついにリニューアルオープンしたそうで、大々的に広告も出していたようです。

こりゃね、コーヒー好きとしてはまだ飲んだことのない「マサキ珈琲」のコーヒーを飲むしかないだろうと思い奥さんと一緒にモーニングしにマサキ珈琲に行って参りました。

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マサキ珈琲改装後に行ってみた

とりあえず「マサキ珈琲」に行ってみたのでリニューアルして、どれくらい変わったのかを検証したいと思います。

お店に到着してまず看板を見たのですが

さすがにこれは全然違いましたね。看板はどちらも個性的。

お店の外観ですが

確かに全く違うお店に変わってますね。雰囲気はそれとなく残ってますが日経の記事にあった写真とはまったく変わってました。

お店の中はこんな感じ。

左がマサキ珈琲で右がコメダ珈琲。

ソファーの色が違うくらいで作りは今でも似てる感じでした。マサキ珈琲の方が仕切りが高いので圧迫感はあるかもしれませんね。コメダ珈琲のほうが解放感があるような気がします。

自分座った席だけかもしれませんがクッション悪かったでー。

モーニングメニュー比較

左がマサキ珈琲ですがマサキはプラス200円でサラダ、110円で小倉あんが付けれます。コメダは200円でサラダがつきます。トーストはマサキ珈琲が最初から具材をのせてる感じですが、コメダ珈琲は別添えで自分で好きなように食べる感じ。

マネしてる感は否めないですな。

ドリンクメニュー比較

左がマサキ珈琲です。ロゴは違うもののよく探してきたなーと思うほどグラスやカップがほとんど一緒。ドリンクの配置が違うだけで内容もそっくりですね。

他ドリンクはこんな感じ

右のコメダ珈琲がちょっと変わったグラスを前面にアピールしてますが、マサキ珈琲は同じグラスを少し使っているものの変わり種グラスはあまりアピールしてません。

さすがにブーツ型グラスのクリームソーダは改装前は出してたけどやめたみたいですね。

サンドイッチ類は似たり寄ったりなので、ウリにしてるであろうフードのみ並べてみました。

マサキ珈琲は鉄板焼き系、コメダ珈琲は帽子みたいなハンバーガーがウリみたいです。鉄板ナポリタンは名古屋が有名みたいですね。

他にも・・・

こんなとこや・・・

こんなとこや・・・

極め付けはこれなど

「ロンドマール」と「シロノワール」

「名前ちゃうだけやん!」と思わず突っ込んでしまいそうな物まで上げればキリがないほど類似点が今でも多いので「大丈夫か?」と心配してしまうほど『コメダ珈琲感』が半端ないですね。

ここまでくると逆に感心してしまいまっせ!

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モーニング食べてみた

これだけ似てるので味も似てるか、もしくはコメダ以上かもと思いモーニングセットを注文。

普通の食べてもコメダとの差が分からないと思い自分はエッグモーニング、奥さんはポテサラチーズモーニングをチョイス。ほどなくしてテーブルに運ばれたモーニングセット。

このあたりのコメダ珈琲との違いは卵のってるかのってないかだけ。

コメダ珈琲↓↓

実際食べてみるとパンと卵にはそんなに違いはないかなと思います。

パンの厚みも同じくらい。好みの問題やけどケチャップはいらなかったかなぁ。

コメダ珈琲と違ってアイスコーヒーにはシロップが入ってないので

ミルクとシロップが付いてきます。好みの甘さに調整できるのはありがたいかな。

ひとくち飲んでみると

なんともパンチのないコーヒー・・・。

香りが全然せず、味も苦みも酸味も何もかも弱いコーヒー。

コメダ珈琲はもう少し濃い感じで飲んだ後に少し酸味を感じるマッタリしたコーヒーで昔の喫茶店みたいな特徴があるんですがマサキ珈琲のはちょっと薄い感じがしてとにかく香りなどが楽しめません。

自分はアイスコーヒーだったのでコーヒーの特徴を感じにくいのかと思ったんですが、ホットを飲んだ奥さんも香りや味に不満がある様子でした。

好みの問題かと思いますが喫茶店でコーヒーが美味しくないのは致命的でっせ。トップバリスタさんのポスターを貼ってたのでちょっと期待してたんですけどねぇ。

同じ通りにスタバができてるので厳しい戦いになっていくんじゃないですかね。

モーニングセットのお値段は

400円でした。コメダ珈琲も確か400円です。

ここまで同じにしなくてもいいんじゃなーい?

感想・まとめ

今回リニューアルオープンしたので気になって行ってみたのですが

改装前には行ったことないので細かいことは分かりませんがリニューアルしてもメニューとかはあまり変わってないんじゃないですかね。

全てがパクリとはいいませんがいまだにメニューの一部は全く一緒ではないかと思います。

裁判では周知性と類似性などの混同の恐れの有無でアウトになったみたいなので、外観だけ完全に変わってますが中身もそうとうな類似性があると思いました。

飲食業界では、よくあることですがここまでくると「ちょっとやり過ぎたんちゃう?」とさすがに感じますよね。

地元企業さんが経営してるようなので頑張ってほしいですし、もっとオリジナルのコンテンツで勝負してほしいかなと思いますね。他にも飲食店を展開されてるみたいですしそちらのノウハウを使えないんですかね。

年配のお客さんが非常に多かったので居心地はいいのかもしれませんが若い世代は手前にあるスタバに流れるでしょう。リニューアルオープンした「マサキ珈琲」気になる方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

追記、コメダ珈琲と和解

2コメダ珈琲がマサキ珈琲に2千万円の損害賠償を求める訴訟を起こしていましたが、2017年7月5日に和解したそうです。

和解内容については詳しくは不明ですが、マサキ珈琲が休業・改装して店舗の酷似が解消されたから和解できたみたいですよ。落ち着いてよかったですね!

「マサキ珈琲」中島本店

住所|和歌山市中島546-1

営業時間|7:00~23:00(OS22:30)

定休日|無休

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”DINING BAR Chill実食レビュー”

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”パンプラスクルトンのモーニング”

お店に行くときの参考になれば幸いです。

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