「父が、逮捕された」という出だしで作文を書いた中学生がすごい

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全国小・中学校作文コンクール

読売新聞主催の第65回の

「全国小・中学校作文コンクール」で

3万5095点から選ばれた

「文部科学大臣賞」の3点のうち

静岡の静岡サレジオ中2年の

高田愛弓(たかだ・あゆみ)さんの

作文の内容が

”衝撃的過ぎる”

とツイッターなどで話題となっています。

写真は賞をとった高田さん

IMG_0040

出典:http://www.ssalesio.ac.jp/junior/news

その驚くべき作文の出だしはなんと

「父が、逮捕された」

という衝撃の出だしで

作文は始まるのでした・・・。

内容の一部や読んでみた

感想などをご紹介したいと思います(^▽^)/

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その作文のタイトルは・・・

高田さんの書いた作文のタイトルは

「夢の跡」

タイトルからはメルヘンチックな

作文かと思いきや最初の一文は・・・

「父が、逮捕された。

自宅には家宅捜索が入った。毎日「いってきます」と

「ただいま」を繰り返す門扉は、マスコミ陣で埋め尽くされた。」

引用元:http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/sakubun/contents/post-445.php

というまるで小説でも読んでいるような

本人が体験した事実と周りの状況を

冷静に細かく表現した文章になっています。

一部掲載されている読売教育ネットワークの

ページで高田さんの作文を読んでみると

市長選挙にて「公職選挙法違反」をした

父親を逮捕しにきた警察の姿や

事件後の自分の周りの反応など

とても中学2年生が書いた文章とは

思えないです。

一部掲載されているのを是非読んでみてください!

その驚くべき文章能力に

引き込まれてしまいます・・・。

その量80枚

この作文はなんと80枚にも渡る

長編作文のようで講評でも

「衝撃的な書き出しから読み手を引き込み、80枚近い長編を一気に読ませる筆力に圧倒された。

事実を伝えたいという強い思いが生んだ、類いまれな秀作である。

抑制の利いた的確な文章は、作者がこれまで培ってきた観察力と

ものごとを考え抜く力のたまものであろう。

満場一致、最高得点で授賞が決定した。」(梯久美子)

引用元:http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/sakubun/contents/post-445.php

という高い評価を受けております。

色々多感な年齢だと思いますが

ただ起こった出来事に対して

見ているだけではなくこうやって

両親を批判しているのでなく

信頼して感謝している気持ちを

作文で表現しています。

普通こんなことが起きれば

子供としては少しでも両親に対して

不信感や批判が出てもおかしくないのですが

「両親や家族を選ぶことはできない。

しかし、私はここに生まれてきたことを感謝したいと思う。

家族への信頼や愛情は、当たり前すぎて見えないが、大きな波が

押し寄せてきたときに、どうやって自分たちを

守ろうとするかで、くっきり、はっきり感じることができる。

周りを見渡した時、この家族や親戚がいれば大丈夫。

どんなことでも、これからも乗り越えられると

思う根拠が、この顔ぶれにはある。」

引用元:http://kyoiku.yomiuri.co.jp/torikumi/sakubun/contents/post-445.php

この一文を読んで家族の絆の大切さに

ついて考えてしまいました。自分もこんなに

子供たちに信用されているのかなと・・・。

高田さんの学校のHPで知ったのですが

なんと2年連続で文部科学大臣賞を

受賞されているんですね・・・恐るべし。

この衝撃的な作文・・・

一部のみしか掲載されていませんが

是非読んで頂きたいです。

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