和歌山県傾いたラーメン屋まる豊実食レビュー!場所や営業時間は?

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和歌山で最も傾いたラーメン屋

いつもご覧頂き、有難うございます。

管理人の居酒屋店長です。

自分が生まれ育った所の

「面白いものを紹介したい!」と思い

和歌山の超有名なラーメン屋さんに

20年ぶりくらいに行ってきました。

和歌山一、いや日本一と言っても

過言ではないくらい

『お店が傾いたラーメン屋』

【まる豊(まるとよ)】さんを

紹介したいと思います。

「傾いている」と言っても

経営が傾いているとかではなく

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「お店自体が傾いている」

ことで有名なラーメン屋さんで

写真を見てもらうとなんとなく

分かると思いますが

お店が右上がりになってるの

分かりますかね?

なんでも”地盤沈下”によって

傾いてしまったんだとか!

とりあえずさらに沈むのを防ぐ為に

地盤に鉄筋を10本ほど

打ち込んでいるそうです。

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道路のラインに対して

「めっちゃ傾てますわ!」

建物も相当古く、小屋のような

お店なので地元住民でも

ぱっと見ただけでは営業してるか

してないか分からない感じでした。

二十歳頃に知り合いに連れて行って

もらって以来、きてなかったので

営業してるか不安だったのですが

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電線やエアコンの室外機がちゃんとあり

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貼ってあるシートやぶら下がってる

提灯も綺麗なことから

営業をしていることを確認。

なぜ確認しにいったかというと

何年か前、夜に前を通った時

夜の営業なのに電気ついて

なかったんですよね。

ここのお店、テレビなどで

昔から何回も紹介されていて

「傾いたラーメン屋」として

超有名になりお客さんも多かったし

急に閉めていたので気になってたんですよ。

自分の職場で働くラーメン屋さんの

近くに住む仲間の話では

一時期、店主さんが病気になられて

お店を閉めていたということでした。

今では元気になられてまた営業を

再開してるとのこと。

以前、すき家の”キングシリーズ”

一緒にすき家に行った同僚を誘い

仕事帰りに

『傾いたラーメン屋まる豊』さんに

突撃してきたので

ご紹介したいと思います。

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まる豊ラーメン実食レビュー

時刻は夜の12時を回った頃

職場から車でこの時間なら

10分もかからない所に

『まる豊』さんはあります。

紀の川という大きな河があるのですが

その河へ向かう途中にあります。

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何もない暗い道にあるように見えますが

すぐ隣にはパチンコ屋さんがあるので

少し早い時間は明るいと思いますよ。

写真は店の隣にある駐車場なんですが

看板や提灯以外、分かりづらいですね。

昼間に行くと・・・

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駐車場は、こんな感じです。

2~3台は余裕で停めれる

スペースはありますよ。

車を停め、お店の前へ。

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入口の前の写真なんですが

まっすぐ立って撮影したのに

「見事な傾き!」

店に入るとすっかり忘れて

いましたが、めっちゃ狭いです・・・。

同僚も自分もかなりガタイが

でかい方なので入った瞬間二人して

身動き取れずフリーズしました。

目の前の2席が空いてたので

とりあえず着席。

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他にもお客さんが3人おられたので

あまりあちこち写真撮れませんでしたが

まず目に飛び込んできたのが

カウンターに乗ってる板。名前を

「たいらいた」(だったと思う)

というそうです。

各席に一枚づつ置いてあるのですが

あまりにも傾いているので

どんぶりが傾き滑っていくのを

防ぐ為に作られた台なのです。

どんぶりを水平に保ってくれますよ。

丸い穴はコップを入れる所です。

写真の逆側にも席があるのですが

こちらは同じ方向に傾いているだけでなく

着席した自分の方にも傾いているらしく

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この棒をどんぶりの手前下に敷いて

平行にしないと、どんぶりが

手前に傾くそうです。

ちなみにこの棒にも名前があり

「こぼれん棒」というそうです。

もうね、食べる前から色々凄すぎますわ!

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壁だけでなく、天井にまで

今まできた芸能人のサインが

びっしりと貼られてます。

写真は”ブラマヨの小杉さん”

今は見かけなくなった

”たのしんごさん”ですね。

つい最近も「のぞき見太郎」

いう番組にこのお店出演されてましたわ。

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これが最近の番組で

紹介されてた「自動ドア」

あまりの傾きに勝手に閉まるので

よくお客さんが挟まるそうです。

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こちらが「ラーメンメニュー」

『早なれ』和歌山特有の

サバ寿司のことです。

和歌山ラーメンを出すお店には

大体置いてるお寿司で

これがラーメンと合って

なかなかうまいんですよ。

気になったのは

『伊勢うどん』なんですが・・・

「なんで和歌山で伊勢うどん!?」

めっちゃ気になるわぁ~!

今度、大将に聞いてみよう。

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調理中の大将とおかみさん。

ラーメンだけでなく

元々は居酒屋さんのような

営業スタイルだそうで

揚げ物やおつまみなど

ショーケース型の冷蔵庫の上や

中に数種類の料理が並んでました。

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超珍しい料理発見。ラーメンだけだと

寂しいのでコイツをチョイス。

「さらしくじら」

最近では全然見かけなくなりました。

クジラの皮を薄く切って

熱湯をかけて冷水にさらした物。

地域によっては「おばけ」とか

呼ぶ所もあります。からし酢味噌

食べるのですがクセもなく美味しいです。

『まる豊』さんは”豚足”も美味しいらしく

ラーメンを食べずに豚足やおつまみで

1杯飲んで帰る人も少なくないとか。

あちこちキョロキョロ見回してると

待望のラーメンがきましたよー。

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なんか懐かしい感じの中華そば。

忘れてたけど和歌山はラーメンと書かず

『中華そば』ってほとんどのお店が

書いてます。

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麺は細過ぎず、太すぎずスープが

よく絡みます。中細くらいでしょうか。

茹で加減は絶妙でバッチリ自分好みでした。

大将にお願いすれば、好みの堅さに

してくれると思いますよ。

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スープは和歌山ラーメン特有の

濃いとんこつ醤油のように

コッテリではないです。

一応とんこつ醤油だと思いますが

鶏ガラも入ってるのかな。

臭みもなく飲みやすいスープです。

自分子供の頃はこの位の濃さの

和歌山ラーメンを出していたお店が

もっとあったような気がするんですよね。

とにかく懐かしい味。

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チャーシューは脂分が少なく

さっぱりした感じでした。

見た目より柔らかく、味も

丁度いい感じ。

豚モモかな。バラ肉もいいけど

飲んだ後に食べるにはこれ位がいいですよね。

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具だくさんな中華そば。

かまぼこ、ゆで卵、ネギ、メンマ

もやしと色々入ってますが

どれも全く味の邪魔せず

アクセントになってて美味いです。

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「ごちそうさまでした!」

ラーメン2杯と一品で計2000円でした。

ラーメン普通:700円

さらしくじら:600円だったようです。

一品料理の値段は貼ってないので

おかみさんや大将に聞いてください。

いやぁ・・・思った以上に

飲みやすいスープで美味しかったので

完飲してしまいましたよ。

やっぱなんか懐かしい味やわ・・・。

評価・感想

今回の『中華そばまる豊』さんの

中華そばですがクオリティーが高く

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めっちゃ美味しかったです。

井出系とは違う系統の

”和歌山ラーメン”かと。

お店のインパクトは強烈で

きっとお店に入るとその狭さに驚くでしょう。

欠点としてはお店の傾きにより

三半規管の弱い方は酔ってしまうかも

しれません。一緒に行った同僚は

こういうのに弱いのか、入った瞬間から

「俺ダメかもしれません」

連呼していたので、車酔いなど

しやすい方は気分が悪くなるかも!

そんな方は水平に建てられた

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隣にある別室のテーブルで

食べるのがよろしいかと。

お店には7席ほどしかないので

満席の時もこちらで食べれますよ。

大将の面白いトークを聞きにくいのは

ちょっと残念ですがね。

『まる豊さん』評価(5段階評価)

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お店のインパクト:★★★★★

味:★★★★

価格:★★★

おすすめ度:★★★★

和歌山を代表する”中華そば屋”のひとつかと。

味もさることながらやはりその

『お店の傾き』のインパクトは

他では味わえません。

この平衡感覚を狂わせる感じは

”白浜エネルギーランドの

ミステリーゾーン”にでも

行かないと味わえないかと。

和歌山に来た際にはぜひ

立ち寄ってほしいお店のひとつです。

場所や営業時間・定休日は?

『中華そばまる豊』さんの

お店の場所ですが・・・

地図はこちらとなります。

最寄り駅:JR阪和線の紀伊中ノ島駅から徒歩10分

”地蔵の辻”の交差点にファミマ

ガソリンスタンド眼鏡市場があり

眼鏡市場の方に曲がり直進すると

すぐパチンコ屋さんがありその隣となります。

営業時間は

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夕方の5時から深夜3時まで営業。

定休日は水曜日ですが

夏季は火曜日も定休日になるようです。

火曜日に行く場合は

お店に問い合わせる方が

いいかもしれませんね。

お店のTEL:073‐432‐2967

築65年のお店で30年近くも

営業している和歌山の名店。

大将とおかみさんの元気な顔を見れて

安心しました。また寄らせて頂きますので

いつまでもお元気で頑張ってください。

【和歌山のいいもん紹介はこちら】

”ラーメン有名店和dining実食レビュー”

食べた感想やご意見など頂けると嬉しいです!

コメントお気軽にお寄せください(^▽^)/

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