映画アイアムアヒーローのネタバレと感想!ゾキュンがグロすぎる!

映画「アイアムアヒーロー」

GWはもちろん仕事の管理人・居酒屋店長です。

自分、大好物のゾンビ系映画「アイアムアヒーロー」が2016年4月23日より公開となりました。

GWに突入すると映画館が込み合うので仕事が休みのGW前の平日に見に行きました。以前、ブログにも書いたのですが実写映画化のニュースを見て非常に気になった作品だったので原作も読んでいました。

日本の公開前に海外の映画祭で上映され

【シッチェス国際映画祭2冠】

【ポルト国際映画祭2冠】

【ブリュッセル国際

ファンタスティック映画祭グランプリ】

と受賞の話題ばかりが目立っていますね。

受賞した映画祭は”ホラーや”ファンタジー”をメインに扱う映画祭で「アイアムアヒーロー」が参加した映画祭は【世界三大ファンタスティック映画祭】と呼ばれる上記3つで受賞しているのでかなり日本映画、しかもホラーとしてはクオリティが高いのではと思います。

かなりグロかったので15歳以下は見れない”R15+”指定となってます。確かにグロい表現が多く、自分が見た映画のでもトップクラス級に”スプラッター”なんで年齢制限は妥当かと。

ここからは内容について書いていくので”ネタバレ”的なこともあります。自己責任で御覧ください

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ネタバレ含む内容を紹介

実写「アイアムアヒーロー」なんですが、原作とは大きくかけ離れている部分も多々あります。過去にコミックを読んだ原作ネタバレ記事はこちら

”アイアムアヒーローの原作コミック読んでみました!”

140分でまとめるには限界もありますしね。以前のブログ記事でも書きましたが、やはり原作のショッピングモールでの話あたりまでの内容となってました。

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映画あらすじはこんな感じです。

『冴えない漫画家アシスタントの”鈴木英雄”が謎のウイルスで「ゾキュン」と呼ばれるゾンビ化した人間たちに襲われ、町がパニックとなる。

英雄は逃走中に知り合った女子高生”比呂美”と一緒に富士山の近くのショッピングモールに逃げ込む。そこには難を逃れた人々が建物の屋上に避難生活をしておりそこで元看護師の”藪(やぶ)”という女性と英雄は出会う。

ショッピングモールでは残り少ない食料を得る為、英雄の持っているライフルを利用して「ゾキュン」のいる建物に入るが仲間割れが起きとんでもない事態に・・・。

果たして英雄達は無事脱出できるのか』

撮影や特殊効果に相当お金をかけたのか、キャストはそんな豪華ではなかったです。主人公は大泉洋さん、一緒に逃げる女子高生比呂美には有村架純さん元看護師の藪に長澤まさみさんとメイン所はそこそこですが、脇役陣はあまり豪華ではなかったかも。

主人公・英雄の彼女に片瀬那奈さん、英雄の職場の漫画家先生はマキタスポーツさん、ドランクドラゴンの塚地さんが最初の方で出演してました。みんなゾンビとなって死にますけどね!片瀬那奈さんのゾンビ化して襲いかかるシーンはかなり原作に近かったと思います。

パニックになった町から逃げてるシーンに最近人気急上昇のお笑いコンビ「メイプル超合金」が”ゾキュン”役で出演してましたよ。

一瞬なんで見つけてみてください。二人とも体でかいし、個性的なんですぐ分かると思いますよ。メイプル超合金が出たあと、英雄と高校生役の有村架純さんと出会いタクシーに乗り込むんですがここでは風間トオルさんが出てきます。風間さんが出ていたシーンは本作でも見どころのカーアクション部分だったので長めでした。まぁゾンビになって死ぬんですがね。

とにかくパニックが始まってからは目につく有名な俳優さん、芸人さんは片っ端から「ゾキュン」になっていきガンガン死んでいくんで見ていて若干不快になるかもしれませんね。グロい表現も多いです。

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英雄と比呂美はネットの情報をたよりに富士山を目指して逃げるのですが、既にゾンビに噛まれていた比呂美は半ゾンビ化します。この辺の設定も割と曖昧です。噛まれたら感染してゾンビになるってどのゾンビ映画にもありますがお約束なんですかね?

何故か噛まれたらゾンビになるのに返り血を浴びても感染しないみたいな。

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そしてショッピングモールにたどり着きます。ここまで主人公が唯一もつライフルですが一発も妄想以外で発射していません。その辺は原作の主人公に忠実?しかも有村架純ちゃんは半ゾンビ化してセリフはここから一切なかったと思います。設定上しかたないけど撮影ひょっとして楽だったんじゃないですかね。

ショッピングモールという設定も原作ありきですが、自分の大好きなゾンビ映画「ドーン・オブ・ザ・デッド」に設定そっくりでした。”ドーン・オブ~”と違うのは仲間割れで全滅パターンとなったところでしょうか”ドーン・オブ~”は結構、協力して脱出を試みる感じでしたがアメリカと日本の文化の違いなのか、仲間割れという描写が「アイアムアヒーロー」では多いです。

最後は決意した主人公がショットガンでバンバンとゾンビの頭をふっ飛ばして倒していくのですが、ここまで描写がグロいと逆に清々しいくらい気にならなくなってきました。グロに耐性のない方には不快でしかないですが・・・。

今までたまっていたストレスを発散するかのように、大泉さん扮する主人公の射撃シーンは圧巻でした。日本映画では珍しいくらいのグロさでしたよ。”ボス的ゾンビ”はエンターテイメント要素ってことで納得しておきました。

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感想・まとめ

さすがに【三大ファンタスティック映画祭】で賞をとっているだけあって特殊効果やホラー要素でいえば素晴らしい映画かもしれません。

しかし、原作もそうなんですがなぜゾンビになるのかや原因など全く描かれてません。ショッピングモールにたどり着くまでのエピソードなど結構、端折られていて原作ファンとしては物足りなかったですね。

「細かい設定は面白ければどうでもいいんじゃい!」

「原作は大事でしょ!!」

と意見が大きく分かれるかもしれません。でも映画化された部分は、原作でもまだ不透明な部分ばかりのところだったのでなんとか映像化できたのかもしれません。原作では色々なキャラの話が絡んでいたり原因となった何かが段々と見え隠れしてきたり謎だった部分が少しずつ出てきていて複雑になってきています。

映画『アイアムアヒーロー』ではショッピングモールからの脱出まで描かれていますがその後の話を映画化するには相当、原作を変更しないと恐らく無理だと思うので実写化は出来ないかもしれません。映像化が難しい部分が多いです。

日本が作ったパニックホラー映画としては相当クオリティーが高い方だと思うので原作抜きでゾンビ映画と思って楽しむ分には申し分ない出来栄えだと思います。

GWのヒマ潰しに見に行くのはアリではないでしょうか。

コミックを読んだ感想なども書いています。

”アイアムアヒーローの原作読んでみました!”

原作コミックは20巻まで発売されています!興味のある方はぜひ!

【映画関連記事はこちら】

”貞子VS伽椰”

”シン・ゴジラ”

”ミュージアム”

観るときの参考になれば幸いです。

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