藤沢秀行棋士のプロフィールや伝説を紹介!奥さんや息子は?

藤沢秀行名誉棋聖

毎度おおきに!管理人の居酒屋店長です。

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『クレイジージャーニー』数々の”伝説”をもつ【囲碁棋士】が紹介されます。

囲碁も将棋もやらないんですが、棋士のイメージは頭が良さそうなイメージがありますが、自分が思うには”勝負師”というイメージの方が強いです。

あと”奇抜な人”が多くないですか?

例えば将棋の棋士ですが、頭を金髪パンチパーマにした橋本崇載棋士や、テレビのバラティーにもよく出演している加藤一二三棋士も相当変わっていて「一手に7時間も長考した」エピソードを持つ棋士さんです。

実力ももちろん凄いんですがね。

今回紹介する方は日本の囲碁界では実力もさることながらその

”破天荒ぶり”が有名で数々の【伝説】が語られている

【藤沢秀行名誉棋聖】について色々調べてみました。

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藤沢秀行のプロフィール

「藤沢秀行」[本名は保(たもつ)]

生年月日:大正14年6月14日

出身地:神奈川県横浜市

日本棋院・昭和9年院生

昭和15年に入段しその後、昭和38年に九段に昇段。

1977年の棋聖戦から六連覇を成し遂げ名誉棋聖の称号を得る。

1960年から1988年まで囲碁界のトップ棋士として君臨し続けた。

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書道が趣味で個展も開いている。

趣味といっても売れる程の書道家で借金の足しにしたという評判も。

平成10年に引退。

平成21年5月8日逝去。

戦績:通算1509局852勝649敗8持碁

囲碁界の段位については非常に複雑で、上に行けば行くほど勝数や賞金ランキングで段位が上がっていくのですが上がれる人数は非常に少ないのです。

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気になる囲碁の世界の賞金なんですが・・・

プロ棋士賞金ランキング1位ともなると

1億円を超えます。意外と高いんですよね!驚きです。

ランキング2位以下でも数千万は下らないんです。

藤沢秀行伝説

そんな囲碁界で藤沢秀行棋士は、とんでもない数々の【伝説】を残しています。

その【伝説】をご紹介したいと思います。

藤沢伝説①

かなりのアルコール依存症だった。

七番勝負(タイトル戦)前になると必死の思いで断酒し、禁断症状に苦しみながら防衛線を果たすと、また酒漬けの日々が続いた。

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藤沢伝説②

胃がんを切除手術、悪性リンパ腫を放射線治療前立腺がんを投薬治療

三度の”ガン”を克服している。

藤沢伝説③

女性関係も派手で、愛人の家に入りびたり自宅に3年帰らなかった。

用事ができ自宅に帰らなければならなくなった際、自宅への行き方が分からず妻を電話で呼び出して案内させた。

藤沢伝説④

米長邦雄の妻が藤沢の妻を訪ね、米長の妻が「うちの主人は週に5日帰ってこないのですが」と藤沢の妻に相談したところ、藤沢の妻が

「うちは3年帰りませんでした」と答えた。

本妻以外の女性の間にも子供がおり認知している。

藤沢伝説⑤

パーティーのスピーチや、テレビのインタビュー、更には知り合いの家に訪問した時や将棋の名人戦に乱入した時に”放送禁止用語”を絶叫した。

酔うと”放送禁止用語”を言う癖があったらしい。

藤沢伝説⑥

競輪で250万の車券を1点買いしたが、惜しくも外れ競輪場で観戦していた時に金網を強く握りすぎて菱形にひしゃげてしまい

「秀行引き寄せの金網」としてその競輪場の名所になってしまった。

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藤沢伝説⑦

多額の借金を抱えていた時期の対局で1勝3敗と追い込まれた時

負けた時に首を吊るため

枝ぶりのいい木を探しながら対局に向かった。

まだまだ調べれば出てきそうな”破天荒ぶり”なんですが全てが本当なのかはっきりは分かっていません。

しかしこれだけ噂がたつんですからほとんど本当かもしれませんな!

そんな藤沢秀行棋士ですがお弟子さんについてはたくさん育てており毎年「秀行(しゅうこう)塾」なる囲碁の合宿を行っていました。

動画には上位の有段者やトップ棋士がたくさん塾に参加して藤沢棋士から囲碁を学んでいたそうです。

印象深かったのは

「教えた相手にタイトルを奪われている」

と笑われたことに対して

「己を磨くためにライバルを育てているのだ」

といったそうです。

弟子が強くなればそれをまた超えるほど強くなればいいという考えなんですね。

男として尊敬できます!かっこええやん!!

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奥さんや子供は?

藤沢棋士は24歳の時に20歳の「モトさん」と結婚しています。結婚して最初はおとなしかった藤沢棋士ですが1年経って数々の無茶を始めたそうです。

モトさんもかなりの負けず嫌いのようで

「自分で決めた結婚なのだから、愚痴はこぼすまい」

と腹をくくり、旦那さんの無茶に負けず3人の子供を育てたのです。

藤沢伝説③と④はやはり事実のようで読売新聞の特集でのインタビューに3年帰ってこなかったと答えています。3年も愛人の家にいくなんてありえまへん。

現在なら3日で離婚でしょう!!ありえない夫婦関係ですよねぇ!

それでもアルコール依存症やガンの治療の際には献身的な看病をモトさんは続けたのです。

なんていい奥さんなんでしょうね・・・。かなり旦那さんのことを愛していたとしか思えません!

モトさんは「私もまた幸せ」として以下のエピソードを語っています。

夫は私のことを、いつも「クソババア」なんて

呼んでいました。ところが、亡くなる前の月のこと。

私もそばにいるのに、長男を枕元に呼んで

「かあちゃん愛してる。感謝してる」

と言いました。直接言えない性格なのです。

夫は3度のがんの闘病後、「戒名」を自分で

考えていましたが、私にもつけてくれました。

やりたい放題の夫でした。

そんな夫に添い遂げた私の一生も

また幸せだったのではないか。

「戒名」が書かれた紙を見ながらそう考えるのです。

引用元:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20120115-OYTEW53556/

”究極の夫婦愛”なんでしょうか。

奥さん素晴らし過ぎですね・・・。このコメントを見たときちょっと泣けてきましたわ!!

藤沢秀行棋士の子供さんについては奥さんのモトさんとの間以外にも愛人二人に二人ずつ子供を作ったそうです。めちゃくちゃやん・・・。

愛人との間の子供さんについては調べたのですが、分かりませんでした。

本妻のモトさんとの間には息子さんがおり、囲碁棋士として活躍している

「藤沢一就」八段(51歳)がいます。

更に驚くことに藤沢一就さんの娘さんで、藤沢秀行棋士にとってはお孫さんにあたる

「藤沢里菜さん」11歳6カ月で史上最年少のプロ昇進したのです。

恐るべし”囲碁一家”

確実にカリスマ棋士のDNAは受け継がれているようですね!!

破天荒な秀行棋士のような生き方はできませんが、人を育てることに非常に注力していたところは素晴らしと思いました。

好きなことをとことん突き詰め最後は最愛の人のもとに帰って眠りについた

カリスマ棋士「藤沢秀行名誉棋聖」

きっと幸せだったと思います。

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